2013年02月06日

2013年3月9日(土)時代考証学会・第2回サロンの御案内

時代考証学会第2回サロン

東海大学北條秀司文庫から考える、脚本アーカイブズの可能性


開催趣旨


 時代考証学会では、アーカイブズの視点から時代劇を考えるための試みとして、東海大学付属図書館のご協力を得て、第2回サロン「東海大学北條秀司文庫から考える、脚本アーカイブズの可能性」を、以下の要領で開催することとなりました。時代劇をめぐるアーカイブズの問題は、第1回シンポジウムで提起された問題です。貴重な資料に触れる機会ですので、ぜひ、ご参集ください。

 ※18名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

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日時:2013年3月9日(土)13:30〜17:00

会場:東海大学湘南キャンパス4号館3階4−1AB会議室
   http://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/shared/pdf/shonan_campus.pdf
   神奈川県平塚市北金目四丁目1番1号

アクセス:
 ■小田急線「東海大学前」駅下車徒歩約15分、または『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ
 ■JR東海道線「平塚」駅下車、『東海大学行き』または『秦野駅行き』バス(約30分)で「東海大学正門前」下車徒歩約5分

参加費:200円

[プログラム]
13:30:趣旨説明
13:40:馬場弘臣(東海大学准教授)
 「劇作家北條秀司の作品群と資料群―アーカイブズの視点から―(仮)」
14:30:北條秀司文庫の見学
15:30:工藤航平(時代考証学会/国文学研究資料館機関研究員)
 「時代考証学と脚本アーカイブズ(仮)」
16:00:討論
17:00:閉会

〈申し込み方法〉
申込期間:2013年2月6日(水)〜3月7日(木) ★申込期間を延長しました。
定員:25名(先着順)
どなたでもご参加いただけます。
事前に申し込みが必要ですので、こちらのフォームより、またはメール(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえてください)に【お名前/電話番号/当学会からのお知らせの希望の有無】をご記入のうえお申し込みください。
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2013年01月10日

時代考証学会後援事業のご案内

下記の事業の後援をおこなうことになりましたので、ご連絡申し上げます。

                    記

ひこね市民大学講座 歴史手習塾 Seminar15「謎解き 八重の桜 -時代考証からNHK大河ドラマを読み解く-」

日時:2013年2月1日(金)、2月22日(金)、3月23日(土) 18:30開場 19:00開講

会場:ひこね市文化プラザ メッセホール

出演:大石 学(当会会長)
第2講座講師としてNHK大河ドラマ「八重の桜」制作統括・内藤愼介氏が登場

料金:全席自由(定員150名)、一般 3,000円、スチューデントパスポート会員 1,800円

発売日:2012年12月6日

発売所:ひこね市文化プラザチケットセンター

主催:ひこね市文化プラザ

後援:彦根市/彦根市教育委員会/NHK大津放送局/彦根商店街連盟/時代考証学会

問い合せ先:ひこね市文化プラザ(〒522-0055 滋賀県彦根市野瀬町187-4、TEL: 0749-26-8601 FAX: 0749-26-8602)

詳しくは以下のHPをご覧下さい。http://bunpla.jp/event/detail/552/
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2012年12月01日

『地域と語る大河ドラマ・時代劇』が出版されました。

大石学・時代考証学会編『地域と語る大河ドラマ・時代劇―歴史都市彦根からの発信―』がサンライズ出版より刊行されました。

 大河ドラマや時代劇の舞台となることは地域の歴史・文化にどのような影響があるのか。歴史作品・時代考証と地域に根ざした諸学問、市民との結節点であるフォーラムで、放送前後の地域の環境や文化、人びとの意識の変化などを、地域という場で具体的に検証する。
 本書は、NHK大河ドラマ第1作(『花の生涯』)の舞台・彦根で、地域と大河ドラマ・時代劇の関わりを論じた、時代考証学会第2回フォーラムの記録集であり、地域発の大河ドラマ論・時代劇論の試み。




目次
第一部 時代考証学会第2回フォーラム「地域と語る大河ドラマ・時代劇」
 序 時代劇・大河ドラマと歴史的景観―ロケ地と文化遺産―(大石学)
 ご挨拶(小出英樹)
 ご挨拶(井伊直岳)
 趣旨説明(佐藤宏之)
 地域から考える大河ドラマと時代考証―井伊直弼と彦根―(望月良親)
 大河ドラマは町になにを遺したか(太田浩司)
 彦根市の歴史遺産と「歴史町づくり」(谷口徹)
 映画・時代劇に潜む彦根(小島誠司)
 NHK時代劇の果たす役割(佐野元彦)
 わたしと時代劇(長塚京三/聞き手・門野里苗)
 パネルディスカッション(司会・工藤航平)
 閉会挨拶(大石学)
 時代考証学の可能性と課題
   ―時代考証学会第2回フォーラムでの議論から―(鈴木一史)
 第2回フォーラム アンケートの結果から(三野行徳)
 市民による地域文化の深化・再生産と大河ドラマ・時代劇
   ―時代考証学会第2回フォーラムの成果と課題―(工藤航平)

第二部 歴史資源を歴史資産へ―地域の取り組み―
 石田三成復権プロジェクト(田附清子)
 彦根城の外に広がる観光資源(和田一繁)
 彦根歴史観光の可能性(杉原正樹)
 大河ドラマ博の成果と課題―観光町づくりの現場から―(北川賀寿男)
 ミニコミ紙で歩む地域発掘―『とんつき瓦版』を通じて―(増田由季)
 "戦国キャラ"で地元の歴史再発見(やまもとひまり)
 新たな「歴史学習」の場をつくる―「歴史手習塾」の誕生―(黒田秀子・御子柴泰子)
 大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」のロケから学んだもの(片山昇)
 歴史ガイドツアー「彦根城〜彦根城とロケ地を巡る〜」に参加して(岩田愛加)
 あとがき(小出英樹)

新聞紹介記事
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2012年11月23日

2012年11月23日(金・祝)時代考証学会第4回シンポジウムの御案内

2012年11月23日(金・祝)、時代考証学会・第4回シンポジウムを開催することになりましたので、ご連絡申し上げます。




時代考証学会第4回シンポジウム
時代劇制作現場と学問のあいだ
―考証・指導・監修―


日時:2012年11月23日(金・祝)
時間:12:50〜17:20(開場12:20)
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 東京 外苑キャンパス
http://www.kyoto-art.ac.jp/other/access02.html
   東京都港区北青山1-7-15
[アクセス]                              
   ■JR総武線「信濃町駅」より改札を左折、徒歩約5分
   ■東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」より
0番出口、徒歩約8分

参加費:1,000円

※102名のみなさまに参加していただきました。
ありがとうございました。


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[プログラム]

12:50
開会挨拶・趣旨説明
竹村  誠

時代考証学会/公益財団法人墨田区文化振興財団/大河ドラマ「篤姫」資料提供

13:00
大河ドラマ制作における専門家と“学問”―時代考証学の構築に向けて―
工藤 航平

時代考証学会/国文学研究資料館機関研究員/大河ドラマ「龍馬伝」資料提供

13:45
ドラマにとって歴史とは何か
一柳 邦久

NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー/大河ドラマ「太平記」など多数の作品を制作

14:25
休憩

14:35
所作指導は憎まれっ子
二代目 猿若 清方

日本舞踊猿若流/大河ドラマ「義経」ほか多数の作品で所作指導
聞き手:竹村誠

15:20
時代劇を演じるにあたって
高橋 英樹

俳優/「桃太郎侍」ほか多数の時代劇に出演

16:00
休憩

16:10
パネルディスカッション
工藤航平・一柳邦久・二代目 猿若清方・高橋英樹


17:10
総括
佐藤 宏之

時代考証学会/鹿児島大学准教授/大河ドラマ「龍馬伝」資料提供

17:20
閉会


司会
:三野 行徳(時代考証学会/東洋英和女学院大学非常勤講師/大河ドラマ「新選組!」資料提供)

主催:時代考証学会(会長・大石学)
    時代考証学会事務局(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえてください)
    〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1 東京学芸大学大石研究室 
 本シンポジウムは、公益財団法人トヨタ財団・2011年度研究助成プログラム(研究課題「時代考証学の確立とその方法論的研究」)および公益財団法人放送文化基金・平成23年度研究助成(研究課題「時代考証学の構築にむけてU―地域文化における大河ドラマの受容とその特質の解明―」)によって運営されています。

協力:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 東京 外苑キャンパス

〈申し込み方法〉
定員:100名(先着順) ※定員に達し次第、申し込みを締め切ります。  
 どなたでもご参加いただけます。
 事前に申し込みが必要ですので、こちらのフォームまたはメール(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえてください)に【お名前/電話番号/年齢/性別】をご記入のうえお申し込みください。

 みなさまの御周辺に時代考証に関心がある人がおられましたら、お誘いあわせのうえ、ご来場いただきたく、お願い申し上げます。部分参加も歓迎いたします。
posted by 時代考証学会 at 12:20 | TrackBack(0) | シンポジウム・フォーラム・サロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

『学研まんがNEW日本の歴史』全12巻が出版されました。

時代考証学会が全面協力(総監修・大石学会長)した『学研マンガNEW日本の歴史』全12巻が学研教育出版より刊行されました。

 新しい現代風の漫画家による最新の日本の歴史の学習まんが。歴史の各時代で、中心となる人物を軸にして、政治、経済、社会、文化のようすを通史的に描く。巻末には年表、歴史解説等、勉強に役立つ学習参考書としての役割も持つ。



NEW日本の歴史01 国の成り立ち
 高野和弘・姫川 明
NEW日本の歴史02 飛鳥の朝廷から平城京へ
 早川万年・河伯りょう
NEW日本の歴史03 平安京と貴族のくらし
 佐藤全敏・城爪草
NEW日本の歴史04 武士の世の中へ
 山野井健五・清瀬のどか
NEW日本の歴史05 室町幕府と立ち上がる民衆
 西山 剛・小坂伊吹
NEW日本の歴史06 戦国時代から天下統一へ
 川戸貴史・館尾 冽
NEW日本の歴史07 江戸幕府の確立
 佐藤宏之・sanorin
NEW日本の歴史08 ゆれる江戸幕府
 工藤航平・岩崎美奈子
NEW日本の歴史09 開国と明治維新
 野本禎司・アサミネ鈴
NEW日本の歴史10 近代国家への歩み
 門松秀樹・清瀬赤目
NEW日本の歴史11 大正デモクラシーと戦争への道
 都倉武之・氷栗 優
NEW日本の歴史12 新しい日本と国際化する社会
 鈴木一史・藤丘ようこ

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