2017年03月16日

2017年4月2日(日)時代考証学会・第8回サロンのご案内

時代考証学会 第8回サロン


原 基晶氏

(東海大学講師)


「幻の都市」


開催趣旨

 時代考証学会第8回サロンでは、これまであまり取り上げることが出来なかった2つの課題を考えてみたいと思います。それは、描かれる舞台としての「ヨーロッパ」、メディアとしての「マンガ」です。
 これまでの時代考証学会での取り組みの中で、とりわけ課題だったのは、メディアとしての「マンガ」であり、描かれる舞台としての「外国」です。学習マンガの制作過程については第5回シンポジウムで編集者の視点から検討を行いましたが、マンガという方法で表現される歴史叙述や、そこに監修や時代考証として専門家が関わることの意味、その実際の様子については、わからないままでした。また、日本以外の地域を舞台とする時代劇メディアについても、作品の多さに比して、歴史的な観点から分析が為されることはほとんどありませんでした。
 外国の歴史を題材にしたマンガは、数多くの名作と呼ばれる作品が創られてきました。多くの人にとって、日本以外の地域の歴史像にマンガが与えた影響は大きいはずです。また、近年の傾向として、作者が参考文献として歴史や美術研究者の文献を挙げたり、専門家が監修や考証として関わり、史料や研究を前提とした作品が発表され、大きな反響を呼んでいることがあります。
 今回ご報告いただく原基晶さんは、イタリア文学やルネサンス文化・歴史の研究者として知られ、またダンテ『神曲』の全訳で知られる方です。一方、ルネサンス期のイタリアの政治家チェーザレ・ボルジアの生涯を描いたマンガ『チェーザレ 〜破壊の創造者〜』(惣領冬実作)に、企画段階から監修を勤められています。
 今回は、原基晶さんに、『チェーザレ 〜破壊の創造者〜』での監修のご経験をもとに、マンガというメディアで中近世移行期のヨーロッパを描くことについて、お話しいただきます。


日時:2017年4月2日(日)14:00〜17:00
会場:帝京大学霞ヶ関キャンパス 教室1
   (東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー9階)

アクセス:
●東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」
 より徒歩約1分(4番出口)
●東京メトロ銀座線、丸ノ内線「赤坂見附駅」より徒歩約6分(7番出口)

資料代 200円

※大勢の方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。

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≪申し込み方法≫
申込期間 2017年3月16日〜3月31日
定員 30名(先着順)

どなたでもご参加いただけます。
事前に申し込みが必要です。こちらの フォームより、またはメール
(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえてください)に【お名前/メールアドレス/今後時代考証学会からのお知らせを希望するか】をご記入のうえ申込期間内にお申し込みください。後日当学会より整理番号をメールにてご返信させていただきます。

※お席に余裕がありますので引き続きご参加を受付ています。
 期日が迫り、お申し込みいただいてもご返信できない場合があります。
 事前にお申し込みいただかなくても、また、整理番号の返信がなくても、
 当日会場へ直接お越しください。
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2016年11月09日

2016年11月19日(土)第8回時代考証学会シンポジウムの御案内

2016年11月19日(土)に、第8回シンポジウムを開催することになりましたので、ご連絡申し上げます。



時代考証学とノンフィクション


日 時:2016年11月19日(土)13時〜17時45分(12:40開場)
        (終了時間は前後することがあります)

会 場:明治大学駿河台校舎1113教室(リバティタワー)
    東京都千代田区神田駿河台1−1
[アクセス]                              
  ・JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅下車徒歩約3分
  ・東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅下車徒歩約5分
  ・都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線神保町駅下車徒歩約5分
 参加費:500円

※大勢の方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。

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【報告タイトル/報告者】

「歴史教養番組の構造と変遷」
神谷 大介

時代考証学会


「シナリオの論証を通じて」
落合 弘樹

明治大学文学部教授


「歴史番組の“歴史”〜制作者の視点から〜」
谷口 雅一

NHK大型企画開発センター チーフ・プロデューサー



主催:時代考証学会(会長・大石学)
    時代考証学会事務局(jidaikousyou[at]live.jp)
                 ※[at]を@にかえてください
    〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
                 東京学芸大学大石研究室 

〈申し込み方法〉
定員:120名(先着順)  
事前申込期間:11月18日(金)まで
※お席に余裕がありますので引き続きご参加を受け付ています。
 どなたでもご参加いただけます。
 事前に申し込みは、こちらのフォームまたはメール(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえてください)に【お名前/メールアドレス/住所/今後時代考証学会からのお知らせを希望するか】をご記入のうえお申し込みください。
 後日当会より、整理番号をメールにてご返信させていただきます。
※直前のお申込みの場合、整理番号の返信ができないことがございますが、その際は当日会場へ直接お越しください。その他、当日受け付けも致します。


みなさまの御周辺に時代考証に関心がある人がおられましたら、お誘いあわせのうえ、ご来場いただきたく、お願い申し上げます。部分参加も歓迎いたします。
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2016年02月24日

2016年3月19日(土)時代考証学会・第7回サロンのご案内

時代考証学会 第7回サロン
「近代・現代を描いた時代劇と時代考証V」


加藤聖文氏

(国文学研究資料館准教授/日本近現代史・東アジア国際関係史・記録史料学)


「戦争を考証する」


開催趣旨

 時代考証学会第7回サロンでは、近現代の社会を描いた(時代劇)メディアと歴史学・時代考証について、「戦争」に焦点をあてて考えたいと思います。
今回ご報告いただく加藤聖文さんは、近代以降の東アジアと日本との関係を、満州鉄道や引き揚げなどを対象に、戦争とそれをとりまく状況から研究に取り組まれています。また、研究と同時に、これまで、『レッドクロス〜女たちの赤紙〜』(TBSテレビ60周年特別企画)や、『遠い約束〜星になったこどもたち〜』( TBSテレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画)などのドラマの時代考証をご担当され、『その時歴史は動いた』などNHKの教養・ドキュメンタリー番組の監修も勤められています。
 今回のサロンでは、加藤さんのこれまでのご経験から、近現代日本の「戦争」を描くメディアに、歴史学研究者が考証や監修として関わることについて、ご報告いただきます。


日時:2016年3月19日(土)14:00〜17:00 *開場13:30
会場:明治大学駿河台校舎4021教室(グローバルフロント2階)

   (http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
アクセス:
 ■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分
 ■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
 ■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分

資料代 200円

※大勢の方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。

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≪申し込み方法≫
申込期間 2016年2月24日(水)〜3月15日(火)
定員 50名(先着順)

どなたでもご参加いただけます。

※お席に余裕がありますので引き続きご参加を受付ています。
 期日が迫り、お申し込みいただいてもご返信できない場合があります。
 事前にお申し込みいただかなくても、また、整理番号の返信がなくても、
 当日会場へ直接お越しください。


事前に申し込みが必要です
こちらの フォーム より、またはメール
(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえてください)に【お名前/メールアドレス/今後時代考証学会からのお知らせを希望するか】をご記入のうえ申込期間内にお申し込みください。後日当学会より整理番号をメールにてご返信させていただきます。
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