2020年09月22日

2020年度のシンポジウムおよびサロンについて

今年度のシンポジウムおよびサロンについての方針が決まりましたので、お知らせいたします。

第12回シンポジウムにつきましては、本年11月の開催に向けて準備をしておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から今年度は中止とし、来年度以降に延期させていただきます。

また、第14回サロンにつきましても、開催に向けて準備をしておりましたが、上記の理由により、開催を見合わせております。
今後の状況を踏まえ、開催の検討をしてまいりますので、決定次第、改めてご案内いたします。

開催を楽しみにしてくださっていたみなさまには、ご期待に添えず大変申し訳ありません。何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

サロンの開催日時、開催場所、開催の方法等については、決定いたしましたら、改めて本会のホームページなどでお知らせいたします。

引き続き、本会の活動にご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
まずは、どうかご健康に留意してお過ごしください。

                                   2020年9月
                                  時代考証学会 会長 大石 学
posted by 時代考証学会 at 14:53| シンポジウム・フォーラム・サロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

2019年11月30日(土)第11回時代考証学会シンポジウムのご案内

2019年11月30日(土)に、第11回時代考証学会シンポジウムを開催することになりましたので、ご連絡申し上げます。


時代劇メディアと「ポップ・カルチャー」の境界を歩く



【日時】2019年11月30日(土)13時〜(12時30分受付開始)
【会場】明治大学和泉キャンパス 第一校舎211教室
    〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1
 ※明治大学駿河台キャンパス(御茶ノ水駅・神保町駅)ではございませんので、
  ご注意下さい。

【アクセス】京王線・京王井の頭線「明大前駅」徒歩約5分
      https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html
    ※「明大前駅」は、「新宿駅」から京王線、または、
     「渋谷駅」から京王井の頭線で約10分です。
【参加費】500円


※多くの方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

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【報告タイトル/報告者(敬称略)】

時代劇メディアの中の「ポップ・カルチャー」
ー時代考証の所在を手掛かりにー

花岡敬太郎
(時代考証学会、日本近現代史)


剣豪イメージと時代コンテンツの変遷
―柳生十兵衛を事例として―

玉井 建也

(東北芸術工科大学准教授、日本近世史、コンテンツ学)


時代考証数珠繋ぎ

尼子騒兵衛
(漫画家、『落第忍者乱太郎』作者、『忍たま乱太郎』原作者)


【コメント(敬称略)】

大橋 崇行
(東海学園大学准教授、日本近代文学、作家)


第11回シンポ.jpg


【主催】時代考証学会(会長・大石学)
    時代考証学会事務局(jidaikousyou[at]live.jp)
                 ※[at]を@にかえて下さい。
    〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
                 東京学芸大学大石研究室 

【申し込み方法】
定員:100名200名(先着順)  
事前申し込み期間:11月27日(水)まで
 どなたでもご参加いただけます。
 事前申し込みが必要です。こちらのフォームまたはメール(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえて下さい)に【お名前/メールアドレス/今後時代考証学会からのお知らせを希望するか】をご記入の上お申し込み下さい。
 後日当会より、整理番号をメールにてご返信させていただきます。

※申込期間終了に終了にともない、申込を終了しました。

※参加申し込みが、すでに定員100名に達しましたが、会場側と再度調整し、定員を200名まで拡大させていただきました。


※11月27日までにお送り下さったメールには受付メールを送信しております。ただ、メールによっては当会からのメールが「迷惑メール」フォルダーに入ってしまうことがあります。まだお手元に受付メールが届いていない方は、「迷惑メール」フォルダーをご確認いただき、そちらにも届いていない場合は、当日受付にてその旨お伝えください。

みなさまの御周辺に時代考証に関心がある人がおられましたら、お誘いあわせのうえ、ご来場いただきたく、お願い申し上げます。部分参加も歓迎いたします。
posted by 時代考証学会 at 18:09| シンポジウム・フォーラム・サロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

2019年9月21日(土)時代考証学会・第13回サロンのご案内

時代考証学会第13回サロンを以下のとおり、開催いたします。


浮世絵指導・絵画指導
/再現制作における時代考証


報告者

向井 大祐氏

(東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻
保存修復日本画 教育研究助手)


 時代考証学会では、時代劇メディアは、さまざまな学問や専門領域が関わってできる歴史作品であることを確認してきました。当会でのこれまでの取り組みのなかで、所作、美術、建築など様々な専門領域が考証、指導、監修を通して、ある社会の復元を行っていることが明らかにされてきました。それらの専門領域は、それぞれ個別的に特有の関わり方をしながら考証、指導、監修が行われています。例えば所作指導は、指導者の経験を基に指導を行うなど、指導者本人の技術・技能が必要とされる考証・指導もあります。このように多様化している時代劇メディアへのそれぞれの個別的な関わりを、当会では具体的に明らかにし体系化できるように努めています。
 近年の時代劇メディアでは、江戸の料理や医者など専門的なテーマを主題とするものもあります。浮世絵師を取り挙げた時代劇ドラマもその一つです。浮世絵に関する時代劇メディアでの再現においては、指導者本人がその日本画の描き方を会得し、実際に作成しているという経験が必要になってきます。今回は浮世絵という江戸時代に花開いた芸術文化を取り挙げ、指導者の会得した技術、経験に基づく指導・考証が時代劇メディアとどのように関わっているか、その際の問題点などを考えてみたいと思います。
 ご報告いただく向井大祐さんは、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復日本画の教育研究助手を勤め、浮世絵の復元などの分野でご活躍されています。NHK特集ドラマ「眩〜北斎の娘〜」では浮世絵指導、NHK大河ドラマ「西郷どん」、NHKドラマ「永遠のニシパ」、舞台「北齋漫畫」では絵画指導を担当し、撮影に使用した浮世絵作品の制作もしています。また、絵画などをテーマとしたドキュメンタリー番組にも出演しています。浮世絵の描き方、絵具や筆などの小道具の具体的なお話から、ご自身の専門分野との関連などをお話しいただき、議論を深めていきたいと思います。

※多くの方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。

13回サロン.jpg


日 時:2019年9月21日(土)14:00開始
会 場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント3階 4031教室

 (http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
アクセス:
 ■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分
 ■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
 ■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分
資料代 200円

≪申し込み方法≫
申込期間 9月16日(月)まで
定員 30名(先着順)
どなたでもご参加いただけます。
※事前に申し込みが必要です。こちらのフォームより、またはメール(jidaikousyou[at]live.jp ※[at]を@にかえてください)に【お名前/メールアドレス/今後時代考証学会からのお知らせを希望するか】をご記入のうえ申込期間内にお申し込みください。後日当学会より整理番号をメールにてご返信させていただきます。

※お席に若干の余裕がありますので引き続きご参加を受付ています。
 期日が迫り、お申し込みいただいてもご返信できない場合があります。
 事前にお申し込みいただかなくても、また、整理番号の返信がなくても、当日会場へ直接お越しください。

みなさまの御周辺に時代考証に関心がある人がおられましたら、お誘いあわせのうえ、ご来場いただきたく、お願い申し上げます。部分参加も歓迎いたします。
posted by 時代考証学会 at 12:05| シンポジウム・フォーラム・サロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする